11月24日のダベリバシネマは”シークレット・ダベリバ”。完全クローズドイベントです!
ドキュメンタリーで語り、繋がるダベリバシネマ
ダベリバシネマでできること
- ドキュメンタリーを見て気づいたことや思ったことを語り合う
- 他の人の意見を聞く、他人に自分の意見を聞いてもらう
- 一緒に問題を考え、解決策を見つける
- 映画を通じて、仲間を見つける
ダベリバシネマの魅力
- 世代を超えて、誰でも参加できる
- 開放的な雰囲気で、自由に話せる
- 映画を通じて、新しい視点を得られる
- 仲間と出会い、繋がる
- 未成年は無料で参加できる
ダベリバシネマとは
映画でつながれば、人生はもっと豊かになる。
ダベリバシネマは2022年12月にスタートしました。
老若男女たまたま居合わせた人たちといっしょに映画を鑑賞し、生まれた思いや疑問を通してとりとめのないおしゃべりをたのしむダベリバを作る。これがダベリバシネマです。
肩に力が入った議論ではなく、カジュアルに”ダベる”ことで生まれるものを大切にしたいとわたしたちは思っています。毎月メディコスで年齢も立場もバラバラなメンバーがおしゃべりを楽しんでいます。
シネマダイアローグとは
世界の様々な社会問題を扱ったドキュメンタリー映画を鑑賞後、シネマダイアローグを楽しみます。映画を見て、そのまま帰るのではなく、映画を観終わったあとに生まれた思いをアウトプットする場、それがシネマダイアローグです。シネマダイアローグは強い主張や討論の場ではありません。映画を鑑賞して生まれた想いを語り、他の参加者の話を聞き、おしゃべりを楽しむ。それだけです。
「ダベリバ」の必要性
現代において若い人を中心に、さまざまな人と安心して他愛のないおしゃべりを楽しむ場がないと感じている人は案外多いと聞きます。そこで必要なのは「ダベリ場」ではないか。同じ映画を見た者同士が肩の力を抜いて他愛もない話を楽しむビューイングサロン(鑑賞会)を作りたい。それが「ダベリバシネマ」の出発点です。
肩の力を抜いておしゃべりできるからこそ、思わぬ方向に話が発展していくかもしれません。社会問題のより深い理解を得たり、解決方法を模索したり、共に行動できる仲間に出会えたりするかもしれません。背景の違うさまざまな人が集まる交流の場で新しい化学反応を起こしましょう。参加お待ちしております。
シネマダイアローグとは
年齢も立場も関係なく思うままに
観た映画を題材にダイアローグ(対話)します。討論ではありません。
映画で知ったことについて、
(1)自分が語ること
(2)人の意見を聞くこと
(3)対話すること
で、より映画で扱われた問題の理解が深まり、ひょっとしたら問題解決に共に考える仲間が見つかることもあるかもしれません。でも何よりたまたま出会った老若男女がしがらみなくざっくばらんにおしゃべりする。その開放感や心地よさを体感することこそがダベリバシネマの醍醐味です。
ダベリバシネマでは、毎回幅広い年代の参加者が映画を見た思いや気づいたこと、他の参加者の話を聞いてさらに湧き出た想いを語り合っています。いつもまだまだ話足りない!という状態になってしまいます。そんなときは延長戦!メディコスやスタバ、市役所大食堂は強い味方です(笑)
参加者の声
- 「映画の感想を語り合うことで、取り上げられた問題の内容をより深く理解できた。」
- 「他の人の意見を聞くことで、新しい視点を得られた。」
- 「一緒に問題を考える時間が楽しかった。」
- 「ダベリバを通じて、素敵な仲間に出会えた。」
アジアンドキュメンタリーズ
「映画をよりよい未来のために」をキーワードに世界中からセレクションしたよりすぐりの映画を取り扱う『アジアンドキュメンタリーズ』のラインナップからスタッフが厳選したドキュメンタリー作品を使ってビューイングサロン(鑑賞会)を開催します。
アジアンドキュメンタリーズとは
アジアを中心に約40カ国300本以上のドキュメンタリー映画を配信している動画配信サービス。戦争、貧困、環境、民族など、社会問題に鋭く斬り込む作品を多数ラインナップしています。
アジアンドキュメンタリーズ・ダベリバシネマ専用ページ
お問い合わせはLINEから
最新上映情報
11月 2024年11月24日(日)13:30~ 「シークレット・ダベリバ」
2024年11月のダベリバシネマは2周年突入の感謝を込めて「シークレット・ダベリバ」を開催します。いつもとはガラリと雰囲気を変え、いままでダベリバシネマに参加していただいた方のみにご招待する完全シークレットイベントです。参加費は感謝を込めて無料です。
映画上映のあとは映画の感想を出発点に、思いのままにおしゃべりします。討論でも勉強会でもない自由なコミュニケーション、ざっくばらんなおしゃべりの中で、参加者それぞれの心のなかに生まれる「ホントの声」を大切にします。そこには評価も優劣も存在しません。難しく考えず気軽に遊びに来てください。
参加料
お一人様 1,200円(税込)
※アジアンドキュメンタリーズ・ダベリバシネマ専用ページにある「単品購入(1200円)」のボタンを押して、事前に料金をお支払いください。
※1回の申し込みにつき本人分(大人1名分)しか購入できません。会場ではスマートフォンでアジアンドキュメンタリーズにログインし、「マイページ」の「決済履歴」をご提示ください。
小学生以下と保護者同伴の未成年は無料です。
スケジュール
①ドキュメンタリー映画上映
②ダベリバタイム(シネマダイアローグ)
※しゃべり足りない場合は場所を移して延長戦も可!
定員
15名
これまでの上映作品(2023-24)
10月 2024年10月20日(日)13:00~「美容室」
今回はメディコスのイベント『フム・ドキ・ワイ』連動企画の短縮バージョンです。
イスラエルのアラブ地区にある美容院が舞台の「短編映画」を取り上げます。9月に参加頂いた皆さんのアンケート結果からこの作品に決まりました。
原題:Women in Sink
2015年製作/作品時間36分
撮影地:イスラエル
製作国:イギリスここは、イスラエル北部ハイファにあるアラブ地区の小さな美容室。お客であるアラブ人やユダヤ人が洗髪している。髪を洗っているのは、本作の監督である。彼女は、お客の女性たちと一緒におしゃべりしながら、イスラエルの政治、生活、信仰、差別、愛について女性たちの本音を聞き出そうとしているのだ。おしゃべりを通して、監督は自分の考えや想像とは違う、意外な現実をいくつも発見していく。おしゃべりを通して、複雑な社会状況の中で女性たちが大切にしているものがみえてくる。
監督・製作:イリス・ザキ
撮影:イリス・ザキ、オフィール・ペレツ
編集:イリス・ザキ、タル・シクレル
音響:ヤニフ・フリデル、ナイアル・カーニー
音楽:スアド・ザキ
9月 2024年9月23日(月祝)13:00~「ノクターン」
今回は韓国の、自閉症の天才音楽家、ウン・ソンホと、彼の家族の心情を捉えたヒューマンドキュメンタリーを取り上げます。社会のなかの「マイノリティ」に目を向けた作品を観てみたい、という8月に参加頂いた皆さんのアンケート結果からこの作品に決めました。
原題:NOCTURNE
2019年製作/作品時間95分
製作国:韓国ソンホを一人前の音楽家にするために、全てを捧げる母親は「1時間でもいいからソンホより長く生きたい」と願っている。付きっきりでソンホの世話をする母を見て育った弟のコンギは、音楽の道を志すも挫折。自分の居場所を見つけられない。兄弟が支え合って生きてほしいという母の願いとは裏腹に、二人の間には不協和音が鳴り響いている。音楽界で名をはせるソンホに、ロシア公演のチャンスが巡ってきた。世話係を務めるのは、母ではなくコンギ。母は不安を抱えながらも、一つの賭けに出たのだ。兄弟の公演旅行は、思わぬ方向へと流れてゆく。
監督・プロデューサー・編集:チョン・グァンチョ
編集:キム・ヒョン
音楽:イ・ソンロク
8月 2024年8月11日(日)13:00~「サラリーマン」
日本を舞台にしたドキュメンタリーを観たい。そんな声があがりました。
以前から気になっていた、海外の監督が日本を撮った作品を今回は観ます。
写真家でもあるコスタリカ人の監督が日本を訪れたとき、深夜の盛り場の路上で寝るスーツ姿の男たち見て衝撃を受けます。これは「企業による殺人」?監督は、彼らの周りをチョークの白線で囲みどんどんフィルムに収めていきました。仕事のストレスに耐えながら家族を養う者、ドロップアウトする者、精神を病んだ者、命を絶ってしまった者。
戦後の復興とともに築かれたサラリーマン社会には、いまだに男尊女卑の価値観が残る。会社の消耗品として生きる彼らが追い求める幸せは何なのか。働き方や生き方を問う作品です。
7月 2024年7月21日(日)9:30~「明日がもたらすもの 教育を求める少女たち」
7月のダベリバシネマはアフガニスタンで、女子の中等以上の教育が禁止されている状況に焦点を当てます。ユニセフ🇺🇳が6月に入り、アフガニスタンのタリバン政権に対して、また広く国際社会に向けて女の子たちへ教育の機会を奪っている状況が長期間変わらないことについての声明を発表しました。
「事実上の当局に対し、すべての子どもが直ちに学習を再開できるようにすることを強く求めます。そして国際社会に対し、これまで以上に私たちを必要としている女の子たちへの関与を続け、彼女たちを支援し続けるよう強く求めます。人口の半分が取り残されたままでは、いかなる国も前に進むことはできません。」
イスラム主義勢力タリバン政権下では女性への抑圧が強く、様々な自由を制限したり、女の子たちが中等教育以上を受けることを禁止し教育の機会を奪っています。今回の作品🎬が制作された2017年は一時女性の権利を認め、女子児童にも教育の機会をという機運がありましたが、再び禁止🚫され厳しい状況が続いています。
この作品を通してアフガニスタンの現況、ジェンダー、教育、について考えるきっかけになれば嬉しいです。
6月 2024年6月16日(日)12:30~「モンゴリアン・ブリング」
遊牧民や僧侶のイメージはもう古い! 21世紀のモンゴル社会を動かしているのは、ヒップホップだ。共産主義から民主主義への転換という政治的変遷にもまれながら、一度は閉ざされてしまった自国の歴史や文化を掘り起こし、西洋と東洋の狭間で自らのあり方を見出し表現しようとするウランバートルのヒップホッパーたちの姿を描くドキュメンタリー映画。首都ウランバートルの音楽シーンの盛り上がりの裏で、歴史ある伝統音楽を現代的なリズムや歌詞に取り入れ、自分たちの新しいアイデンティティをつくろうとしている動きもみられ、ヒップホップを通して、現代モンゴルの実像を見ることができる作品。
出演者: Gennie(ジーニー)、Quiza(クイザ)、 Gee(ジー)
◆「アーティストは社会を治す医者なんだ。」◆
翻訳:玉川千絵子(5th-element.jp)
急激な民主化と経済発展で、社会の歪みを生み出した現代モンゴル。それに対し、ヒップホップを通して警告を発するアーティストたち。彼らは、西側の文化を受け入れながら、一方でモンゴル独自の文化やルーツに強い愛着やプライドを持っています。「西洋文化を直接真似してもダメ。自分たちのルーツを考えるべき」と彼らは言います。かつてはアジアの大地で巨大な帝国を築き、遊牧民族、騎馬民族として独自の文化を継承し続けてきたモンゴル人が、現代の変化をどのように受け止め、それをどのように新たなアイデンティティへと築き上げていくのか、大きく変わりゆくモンゴルから目が離せません。
監督:ベンジ・ビンクス
https://asiandocs.co.jp/contents/257
4,5月 2024年5月18日(土)12:30~「プロミス」
パレスチナ・イスラエル問題は、他の戦争や紛争問題にも増して実に複雑で根深い問題です。そのため私たち日本人にとってはなかなか理解しづらい部分があります。前回のダベリバシネマ「ガザ 素顔の日常」では、ガザ地区のパレスチナ人の日常を知る作品でした。今回は隔絶されてはいるが本の近くに住むパレスチナ・イスラエル両方の子供たちの姿やインタビューなどを通じてこの問題を考えるきっかけにしたいと思います。
原 題:PROMISES
2001年製作/作品時間104分
製作国:アメリカ
パレスチナ・イスラエルの国境を超えた子供達の交流を描くドキュメンタリー。ほんの20分と離れていない所に住んでいるのにお互いのことを全く知らないパレスチナとイスラエルの子どもたち。 敵対する社会に暮らしながら、彼らは互いへの興味を募らせます。監督B.Z.ゴールドバーグの提案により、彼等は一日だけ一緒に過ごす事になるのですが・・・。 7人の子供たちのありのままの日常を追いながら、「人はなぜ憎みあわなければならないか」を問いかけます。
監督・プロデューサー:ジャスティーン・シャビロ、B.Z.ゴールドバーグ
共同監督・編集:カルロス・ボラド
◆ひと時のふれあいが、ほんの少しでも歩み寄りのきっかけになる
本作は、「人はなぜ憎しみあうのか?」という素朴な疑問を子どもたちの視点で直視した映画です。まずカメラに映し出されたのは、生まれたときから対立する中で育ったイスラエルとパレスチナの子どもたちが、互いに根強い敵対心を持っているという実態でした。子ども達が持つ世界観は、周囲の大人達や住んでいる環境によって形成されたものでしかありません。しかしながら、彼らのひと時の交流が、小さな歩み寄りのきっかけになることを、映画は私たちに教えてくれます。最終的な和平の可能性は、パレスチナとイスラエルの子ども達に託されます。イスラエルとパレスチナが、いかに憎悪の連鎖を断つべきか、またそれらを実現するために世界は何をすべきか、私たちは問われています。ために世界は何をすべきか、私たちは問われています。
撮影地:パレスチナ、イスラエル
アジアンドキュメンタリーズ
11月 11月23日(日)9:30~「ガザ 素顔の日常」
こんにちは、ナラティヴ・ラボのさっちーです。
「私たちがここでこうして懸命に生きていることを、あなたの家族や友人に伝えてほしい」
ガザ地区ではないのですが、ヨルダンにあるパレスチナ難民キャンプを訪れたとき、私の出会った家族は、帰る間際にこう話していました。
長引くイスラエルとパレスチナの対立。厳しい状況は変わらないまま、世界からの関心はどんどん薄れていく中で、その言葉が、「どうか忘れないで欲しい」という心からの叫びに聞こえました。
「自治区」という決められたエリアからの出入りが簡単ではない中、仕事も教育も、大人も子どもも、未来の選択が限られている。祖父母の代で居住地を追われ、何世代もここに暮らし続けているパレスチナの人たち。
その大変さは容易に理解できるものではないけれど、同じように大切な家族がいて、毎日の生活が営まれていることは私たちとなんら変わらない。
この映画はガザ地区を映像を通して訪れ、彼らの日常に出会い、どんなことが起きているのかを
目の当たりにします。
地中海に面した美しいビーチ。サーファーやラッパーに普通の大学生たち。あなたの全く知らないガザ地区へご招待!
東京23区の6割ぐらいの狭い場所にパレスチナ人約200万人が暮らすガザでは人々が貧困にあえいでいる。イスラエルが壁で囲み封鎖したため物資は不足し移動の自由もなく「天井のない監獄」と呼ばれる。
それでも日常を力強く生きようとする人々がいる──
10月 10月7日(土)9:30~「おだやかな革命」
3.11、福島での原発事故を一つのきっかけにして、これまでの成長・拡大を求める経済のあり方とは違う、それぞれの地域での「幸せな経済」が全国で生まれつつある。
『おだやかな革命』は、大きなシステムに依存せず、自らの暮らしを支えるエネルギーを自治しながら、本当の豊かさを取り戻していく地域の姿を見つめた物語だ。
2年にわたり追い続けたのは、原発事故後に福島県の酒蔵の当主が立ち上げた会津電力。放射能汚染によって居住制限地域となった飯館村で畜産農家が立ち上げた飯館電力。岐阜県にある100世帯の小さな集落が立ち上げた小水力事業。
さらに、首都圏の消費者と地方の農家、食品加工業者が連携して進めている秋田県の市民風車。そして、自主自立を目指して村の森を再生しながら森林資源を生かしたビジネスを起こし、若者の起業家を集めている人口1500人の西粟倉村の取り組み。
「当たり前の日常」が今日も当たり前であることの難しさに直面しながらも、そこから逃げずに向き合った彼らの「暮らしの選択」が、穏やかに地域を変えていく。映画に登場するこれらの地域の暮らしの選択には、これからの時代の希望のタネが詰まっていた。
今、子供達に幸せな未来を残すため、自然と向き合い、人と向き合い、地域と向き合いながら、暮らしの選択を続ける人たちがいます。大きなシステムに依存せず、自らの暮らしを支えるエネルギーを自治しながら、「あたり前」にあったはずの、本当の豊かさを取り戻していく…そんな彼らの、穏やかな、そして力強い挑戦のものがたり。
9月 7月23日(日)17:30~「WINE FOR PEACE NOT FOR WAR ~戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン」
レバノンーあまりなじみのない国という方が多いと思いますが、実は世界で最も古く、そして危険なワインの生産地です。
というのも、1975年から続く内戦や隣国との衝突が報じられることが多いのですが、実は古くから地中海の交易の中心であり、世界最古のワイン生産地なのです。
レバノンには、50以上のワイナリーがあり、中には世界的に高い評価を受けるところもあります。本作に登場するシャトー・ミュゼールには、戦争中もワインをつくり続けた不屈のワインメーカーたちがいます。
彼らがワイナリーを続けるのはなぜなのか?
その人生哲学や幸福に生きる秘訣って?
ワイン界のエキスパートたちが案内人となり、あなたをレバノンワインの世界へご招待します!
7月 7月23日(日)15:30~「プラスチックの海」
多くの科学者や識者が警鐘を鳴らす、海洋プラスチック問題。年間800万トンものプラスチックが海に捨てられているという。その大半は海底に沈み、海面や海中を漂うプラスチックも永久に分解されず、マイクロプラスチックとなって食物連鎖の一部になっていく。プラスチックゴミによる海洋汚染の実態とは?そしてプラスチックが海に、プランクトンに、クジラに、海鳥に、人体に及ぼす影響とはー?デイビッド・アッテンボロー、シルビア・アール、タニヤ・ストリーター、バラク・オバマ他が出演。海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。
映画上映のあとは映画の感想や環境問題を出発点に、思いのままにおしゃべりします。討論でも勉強会でもない自由なコミュニケーションの中で、参加者それぞれの心のなかに生まれるものを大切にします。難しく考えずぜひ気軽にご参加ください。