私たちは岐阜市で、中学生から30歳前後の若者が集まる居場所と、年に一度の合同文化祭をひらいています。
どちらも、助成金とみなさんからの寄付でまかなっています。
なぜ寄付が要るのですか
助成金はありがたいものですが、事業ごとに期間が決まっていて、採択されるかどうかは毎年わかりません。
「来月もひらきます」と言い切れるかどうかは、毎月の寄付にかかっています。
ここに来る若者は、次の予定が決まっていることに安心します。
どんな活動をしていますか
ほっこりダベリバ(居場所)
- だれが:中学生以上の若者。学校に行っている人も、行っていない人も
- いつ:原則として毎月第1・第3水曜日 14:00〜20:00(講座は14:30から)
- どこで:岐阜市中央青少年会館
- いくら:参加無料・予約不要・出入り自由
- なにを:音楽、アナログゲーム、アート。話してもいいし、静かに過ごしてもかまいません
- 第2・第4水曜日にひらいている団体とも連携していて、行き来している参加者も多くいます
詳細については「ほっこりダベリバ」ページをご覧ください。
「ほっこりダベリバ」は、ぎふハチドリ基金2026年度助成事業 つづける助成の助成を受けて実施しています。
ぼくらのごちゃまぜフェス(合同文化祭)
- だれが:小学生から30歳前後までの若者が出演・裏方をつとめます。はじめて楽器にさわる人のためのバンドもあります
- いつ:2026年12月17日(木)開場17:30/開演18:00
- どこで:みんなの森 ぎふメディアコスモス みんなのホール
- いくら:入場無料・申込不要・出入り自由
- 終演後に、出演者と客席で話すアフタートークがあります
主催:一般社団法人ナラティヴ・ラボ
協力:岐阜市中央青少年会館/認定NPO法人コミュニティサポートスクエア(わおん)/Asterisk Music School(ディグラボ)/岐阜開成学院
後援:公益財団法人岐阜市教育文化振興事業団/岐阜市教育委員会(申請中)
詳細については「ぼくらのごちゃまぜフェス」ページをご覧ください。

本事業は岐阜市市民活動支援事業(拡充事業支援)の助成を受けて実施しています。
去年、何がありましたか
2025年10月5日、みんなのホールでひらいた「ぼくらのごちゃまぜフェス」には、約100名が来場し、若者15名が出演しました。若者5名と大人12名がスタッフをつとめました。
来場者アンケート(2025年10月5日実施・有効回答18件)では、16件が「大変満足」、2件が「満足」でした。
「ここは、ぼくのホームだと思っています」
2025年に出演した中学生
学校に行きづらい時期をすごしていた中学生が、6月にはじめて練習に来ました。最初は下を向いていましたが、練習を重ね、本番ではステージに立ちました。
「厚い殻を打ち破る姿に涙が溢れた」
その中学生の保護者
寄付はどんな目的に使われますか
いただいた寄付は、居場所と文化祭、その運営にあてます。
実際にかかっている費用の例です(ぼくらのごちゃまぜフェス2026の収支予算書より)。
| 費用 | 金額 |
|---|---|
| みんなのホールの使用料(1日) | 29,610円 |
| 本番までの練習会場(5回分) | 13,750円 |
| スタッフと出演者・来場者の傷害保険 | 6,300円 |
金額ごとの使いみち(1回の寄付)
| 金額 | 使いみち |
|---|---|
| 1,000円 | 画材とボードゲーム、あたたかい飲みもの |
| 3,000円 | 楽器の弦、スティック、ケーブルなどの消耗品 |
| 5,000円 | 練習日の会場費と、参加者の保険 |
| 10,000円 | 音楽やアートの講師への謝礼 |
| 30,000円 | 本番のホール・音響・照明 |
どうやって寄付できますか
寄付の受付は、寄付サイト「Syncable(シンカブル)」でおこなっています。
- 1回だけの寄付と、毎月の寄付を選べます
- クレジットカードと銀行振込が使えます(クレジットカードは300円から)
- 手数料分を上乗せして寄付することもできます
- 毎月の寄付は、ご自身で停止・金額の変更ができます
- 名前を出さずに寄付できます
ぼくらのごちゃまぜフェス2026への寄付
12月17日の開催費用(会場費・練習・講師謝礼・音響・照明)にあてる寄付を、2026年12月20日まで受け付けています。
寄附金控除は受けられますか
受けられません。
ナラティヴ・ラボは非営利型の一般社団法人で、認定NPO法人や公益社団法人ではないため、個人の寄付は寄附金控除の対象になりません。
法人からの寄付は、一般の寄附金として扱われます。くわしくは税理士にご確認ください。
どんな団体ですか
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 一般社団法人ナラティヴ・ラボ |
| 法人の種類 | 非営利型一般社団法人 |
| 法人設立 | 2025年4月1日 |
| 代表理事 | 山本 卓司 |
| 理事 | 舟瀬 さおり(公認心理師)、浅井 なるみ |
| 所在地 | 〒500-8847 岐阜県岐阜市金宝町2丁目5番地 クニイビル |
| 連絡先 | info@narrativelabo.com |
| 助成採択 | 2026年度:ぎふハチドリ基金2026年度助成事業、令和8年度岐阜市市民活動支援事業 2025年度:ぎふハチドリ基金2025年度助成事業、令和7年度岐阜市市民活動支援事業 |
| メディア掲載 | 朝日新聞(2024年5月8日 岐阜版)、中日新聞(2023年4月11日 岐阜版) |
代表理事から
通信制高校の国語教員として27年、さまざまな背景をもつ若者たちと過ごしてきました。一歩を踏み出せずにいる若者の多くは、力が足りないのではありません。きっかけと、本気で関わってくれる大人に、まだ出会えていないだけだと感じています。
対話の研究をライフワークにしています。「語りたくない」には理由があり、「語りたい場」にはチカラがある。そう信じて、岐阜で居場所と合同文化祭をひらいています。
来月も、来年も、この場をひらき続けられるよう、応援をお願いします。
一般社団法人ナラティヴ・ラボ 代表理事 山本卓司
まとめ
- 岐阜市で、若者の居場所(原則として毎月第1・第3水曜日)と合同文化祭(年1回)をひらいています
- 寄付は、会場費・講師謝礼・保険・消耗品にあてます
- 1回でも、毎月でも。個人の寄附金控除の対象にはなりません
「ここは、ぼくのホームだと思っています」
2025年に出演した中学生
